2018年の様子

Matchみんなのビジネスコンテスト 2017年の様子

第3回 Matchみんなのビジネスプランコンテスト

2019年2月23日(土)、Matchみんなのビジネスプランコンテストを開催いたしました。
流通経済大学のご協力により龍ケ崎キャンパスを会場に、学生部門も新設しての開催となりました。

実施報告


多くの市民審査員のかたに投票いただき、最終選考会は終了しました。ご協力ありがとうございました。

2019年2月23日(土)、Matchみんなのビジネスプランコンテストを開催いたしました。
一昨年、取手市でスタートした「地域密着」「市民参加型」のビジネスプランコンテスト。3回目となる今回は、流通経済大学のご協力により龍ケ崎キャンパスを会場に、学生部門も新設しての開催となりました。

87プランのエントリーがあった今回。
事業計画書やプレゼンテーションの審査を経て、ファイナル審査に残った学生部門5組、市民部門5名のファイナリスト達は、この日のためにたくさんの準備をしてまいりました。
初めて経験することに、戸惑ったり勇気を出したりしながら前に進んできたファイナリスト達。当日も、直前までプレゼンテーションの練習をし、改善し、自分たちの今の精一杯でチャレンジしようとする姿がとても印象的でした。

●開催主旨

Matchみんなのビジネスプランコンテストは、地域密着、市民参加型のビジネスプランコンテストとして、2016年に取手市でスタートしました。2017年度は龍ケ崎市も加わり、「起業で街を元気にする」を合言葉に明るく!元気に!前向きに!開催いたしました。
第3回目となる2018年度は、学生部門が新設され、さらに多くの方にご参加頂けるようになり、市民部門・学生部門合わせて80以上の応募がありました。

●開催概要

●ファイナリスト:10名
●暫定順位発表方式の採用
各プレゼン毎の審査員の採点結果により、暫定的な順位がその都度発表されていく方式です。
最終的な順位は最後の市民審査員による投票で決定し、表彰が行われます。

市民部門ファイナリスト

※五十音順です。

氏名 プラン名 事業概要
飯島 悠介 宿場町のDNAに火が灯る『ゲストハウス&カフェレストラン』 2020年東京オリンピック・パラリンピック、またそれ以降のインバウンドの隆盛を取手で受け止めるために、取手・茨城のさまざまな魅力を発信・体験できる施設として“ゲストハウス(簡易宿泊所)”と“カフェレストラン”を立ち上げます。そして、ゆくゆくは市内周遊用の“レンタサイクルサービス”、カフェ店内に“茨城の逸品販売コーナー”を設置するとともに、茨城のアクティビティ・宿泊施設・飲食店等を紹介・予約代行する“旅行代理機能”を設け、日本に訪れる外国人にとって欠かせない茨城の観光総合サービス拠点を目指します。
大西 雄二 英語と運動遊びがコラボした新しい形の英語教室Neo English 子供達が友達と運動遊びの中で自然と英語を学び、同時に運動能力を伸ばしていく新しい形の英語教室です。子供達が遊びを通して英語を学ぶことで、気づく頃には英語に親しみを感じ、楽しみ、苦労することなく英語を学んでいきます。将来的には海外に行っても英語が「読めない、わからない、喋れない」ということなく、世界中の人とコミュニケーションを取れることの楽しさや素晴らしさを知り、世界でも活躍できるように選択肢を広げることができ、自分の人生をより豊かにできるように将来の子供達のためのサポートをしていく事業です。
金子 正晃 つくる楽しさと考える面白さを体感できる子供向けプログラミング工房 事業プランは、子供向けプログラミング工房(教室)である。具体的には、未就学児(5歳)から中学生に対して、プログラミングを楽しむ機会を提供する。それにより、論理的な思考力、アイデアの発想力、自らものを産み出す創作力が得られる。
谷口 久子 丁寧に文字を書くことがとことん楽しくなる『手ぶら習字教室』&ママがリフレッシュできる『写経カフェ』 主に、子ども対象に文字を丁寧に書くことを基本に、書くことが楽しいと思える習字教室を開く。また、主に女性を対象に気軽に写経ができる場所を提供する。いずれも、習字に対するハードルを下げ、道具を持たずに手軽に通うことができる教室とする。
中村 智子 香りと辛みが絶妙な七味唐辛子の生産・販売 この事業は、無農薬天日干しの七味唐辛子の生産・カスタマイズ販売である。七味唐辛子のベースとなる唐辛子は辛さの異なる、三鷹、韓国唐辛子、ハバネロ、万願寺唐辛子を自家農園で無農薬で栽培する。追加する素材としての白ゴマ、黒ゴマ、生姜、紫蘇、パセリ、バジル、ニンニクもすべて自家農園で無農薬で栽培する。さらに、香りの決め手となる茨城県固有のミカンである福来みかん、ゆず、山椒も自家で調達でき、それらをすべて天日干しにして他にはない香り高い商品にして販売する。いろいろな素材をお客様の好みにカスタマイズできることで、オリジナルの七味唐辛子になることも商品の魅力となるはずである。

学生部門ファイナリスト

※五十音順です。

氏名 プラン名 事業概要
荒木 秀一 デジタル時代のアミューズメントパーク AI、IoT、VR、プロジェクション・マッピングなど最新のデジタル技術を体験できるアミューズメントパークを提案します。この私のプランは、最先端のデジタル技術を使ったアトラクション施設によるサービス、自動運転の送迎バスや無人ゲート、無人レジなどによる演出など次世代のレジャー(=余暇)を一般消費者に提供すると同時に、これらのデジタル技術を開発している企業に開発の場を提供します。
木下翔太 ピザ自動販売機 現在ピザを販売しているピザ会社と提携し、その会社が販売しているピザを特注の自動販売機によって販売したいと考えています。販売価格の25%を販売手数料としてピザ会社の方からいただき、ビジネスを始めて3年後には東京都内の5箇所に自動販売機を設置したいと考えています。
鈴木 栄詞 地域でおもてなし!~宇都宮グリーンツーリズム大作戦~ 地域のこだわりを持って生産(販売)している農家の方と協力して地域全体でグリーンツーリズムができるようにする。また、地域の農産物を販売するブースを作り地域の経済が活性化するための仕組みを作る。
鈴木 ゆりあ フレッシュ!!フルーツアイランド〜狩ろう!食べよう!浸かろう!〜 フルーツをモチーフにしたインスタ映えを狙ったテーマパーク施設。フルーツを使用した温泉やVRアトラクション、ハンドメイドコーナーなど女子中学生・高校生向けのテーマパークである。
高塚 拓実 Eスポーツ事業 アプリ等を利用し、マッチングシステムを中心とした現在Eスポーツに無いシステムの提供。現状Eスポーツを牽引しているプロチームが必要としているオフライン場の提供。
●ファイナル審査:審査員による審査と市民審査員の投票で決定

市民審査員投票方法
1人2票(同じ発表者へ2票投じることは無効とします)。全てのビジネスプランの発表後、1人2枚の投票用紙を投票箱に投票。
注意 最終審査は、審査委員(5名)による審査と、市民審査員による投票の合計
●審査員:5名
●審査項目:5項目
「キャラクター(★)」「地域貢献度(★)」「継続性」「新規性」「収益性」 (★は重点項目)

●ファイナリストプレゼンテーション

●受賞者

市民部門の最優秀賞では、龍ケ崎市の中山市長に表彰をしていただき
ファイナル審査に残った4組は優秀賞として、吉田本部長より表彰をしていただきました。

学生部門の最優秀賞では、取手市役所まちづくり振興部長 川田清(かわだきよし)様に表彰していただき
そして、優秀賞では、それぞれに表彰を流通経済大学経済学部 学部長および学長補佐 吉村聡様からしていただきました。

市民部門

大西 雄二さん

「英語と運動遊びがコラボした新しい形の英語教室Neo English」

コメント
この事業は、子供達に楽しく英語を学んでもらい、将来は海外でも活躍できるくらい英語が話せるようになってもらえたらいいなという想いから始めたものです。その自分の想いを受け入れ、応援してくださる人々がいるのだと自信がもてる結果となりました。これからも自分の経験と知識を多くの子供達に伝えていけるよう努力していこうと思います。

また、このコンテストに向けて、サポートをしてくれた家族、生徒達や保護者の方達、市役所や商工会の皆さんには大変感謝しています。これからもNeo Englishをよろしくお願いいたします。

学生部門

チーム・爽快フレッシュ

「フレッシュ!!フルーツアイランド〜狩ろう!食べよう!浸かろう!〜」

コメント

鈴木ゆりあさん
この度はとても素晴らしい賞をいただき嬉しく思っております。まさか自分達がここまで来れると思っていなかったのでここまで応援してくださった方々にとても感謝しています。また、チームメンバーと協力するということでここまで来れたのではないかと感じています。沢山の方々と関わり良い経験になりました。ここでの経験を今後生かしていけたらと思っております。ありがとうございました!

藤生らなさん
今回このビジネスプランコンテストを通して1番大切な事は「誰に向けて製品やサービスを提供するのか?」ということだと感じました。実際にその場所に行き、どういう生活をしているのか?何を食べているのか?などその地域の人達や環境について知ることで、より顧客が求めているものに近づけると感じました。このビジネスプランコンテストを通して今後働いていく上で役に立てて行きたいと思いました。そして、この結果を生かして今後の活動への自信にしていきたいです。

中澤啓悟さん
今回学生部門で優勝出来たこと大変嬉しく思います。結果を残せたのはチームメイトの2人に助けて貰ったからだと思います。初めての学生部門で優勝したことを励みに今後の大学生活を頑張りたいと思います。

市民部門

飯島 悠介さん
「宿場町のDNAに火が灯る『ゲストハウス&カフェレストラン』」


コメント
"取手で観光産業を興す"。そのための拠点としてゲストハウス&カフェレストラン事業プランを提案させて頂いたところ、三位入賞という結果を頂戴することができました。プランづくりのアドバイスから最終審査会での応援まで、みなさんの支えがあってここまで来ることができたと思っています。取手から茨城、ひいては日本を盛り上げられるように、これから一歩ずつ前に進んでいきたいと思いますので、これからもご指導・ご協力の程をよろしくお願いいたします。

金子 正晃さん
「つくる楽しさと考える面白さを体感できる子供向けプログラミング工房」

 

谷口 久子さん
「丁寧に文字を書くことがとことん楽しくなる『手ぶら習字教室』&ママがリフレッシュできる『写経カフェ』」


コメント
わたしのしたいことは、プラン的にとても小さなものでしたので、ファイナルまで行けたことが奇跡だとは思っています。しかし、せっかくいただいた機会でしたので、自分なりに精一杯やれたことは、私の人生の宝です。成績は最下位という結果でしたこと、大きく差が開いていたことは、恥ずかしく、悲しい思いとなったのも正直な気持ちです。しかし、結果を参考に、再度見直ししながら、教室は開いていくつもりです。ご指導いただき、優秀賞をいただき、ありがとうございました。

中村 智子さん
「香りと辛みが絶妙な七味唐辛子の生産・販売」


コメント
ビジネスコンテストでは大変お世話になりました。♪とーん、とーんとうがらし、ひりりと辛いは山椒のこ・・・と張り子で作った唐辛子を抱えながら、江戸時代の振り売りの口上からスタートした7分間のプレゼンテーション。頷きながら聞いてくださる参加者に支えられながら、自分としては最高のパフォーマンスができたと満足しています。試食用の七味唐辛子も大好評。ビジネスとしての手ごたえを感じることもできました。課題は、審査員の先生方からだされた「七味唐辛子以外に何か考えている商品はありますか?」「ビジネスと教育、どちらに重きがありますか?」「単価はいくら?それをいくつ作るつもりでいますか?」という質問にきちんと答える事ができなかったこと。どの質問も私のビジネスの本質にかかわる重要な内容だと受け止めています。起業する覚悟、障害者雇用の問題、ビジネスとして成り立つための生産性の拡大など、ファイナルイベントに出場することができたからこそ、自分の甘さやあいまいさがはっきりわかりました。大変有意義な時間を過ごす事ができたのも、関係者の皆様のご努力のおかげと感謝しております。ありがとうございました。

学生部門

荒木 秀一さん
「デジタル時代のアミューズメントパーク」


コメント
今回ビジネスプランコンテストに参加して思ったことは、挑戦する大切さと大きい夢を持つ大切さです。私は今までこういったことに挑戦したことがなかったのですが、最後までやりきって優秀賞もいただけたので、自分でもできるんだという自信を持ちました。なのでまずはどんなことに挑戦することの大切さを学びました。また、今回は学生部門で学生ならではのユニークな発想が求められていたので、現実を見るのも大切ですがそれ以上にこんなの本当にできるのか?というくらいのプランを考えるのが評価につながったのではないかと思ったので大きい夢も持つべきだと思いました。今回はとても貴重な経験ができました。本当にありがとうございました。

高塚 拓実さん
「Eスポーツ事業」

 

鈴木 栄詞さん
「地域でおもてなし!~宇都宮グリーンツーリズム大作戦~」


コメント
人前で自分のアイディアを発表したことがなかったので大変貴重な経験になりました。発表したことでこのアイディアを実現したいという想いがより一層強くなりました。いつか発表したプランを実現できるように努力していきたいと思います。

木下 翔太さん
「ピザ自動販売機」

 

ファイナリストの皆さん、本当にお疲れ様でした。

たくさんの方のご協力により、素晴らしいビジネスプランコンテストとなりました。
ビジネスプランコンテストが、ファイナリスト含め、エントリーしてくださった皆様や当日を見守ってくださった市民・学生審査員の皆様にとって、何かのキッカケや今後に繋がるものに、そして龍ケ崎市と取手市の元気に繋がるものになっていたら嬉しいです。
携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
学生部門のみなさんも市民部門もみなさんも、やりきった後の素晴らしい笑顔を見せてくれました。
受賞の皆様おめでとうございます。これからの皆様の益々のご活躍、心よりお祈りしております。